驚愕のストリートビュー

外国で話題になっていたGoogleマップの「ストリートビュー」が日本でも始まったそうです。
最初あまり気にしてなかったのですが、実際触ってみてビックリ
ついにこんな時代になってしまったのですね。

tora13_1.jpgすでに遊んでいる人も多いかと思いますが、どんな感じなのかを今月号で紹介した『葛飾柴又 寅さん記念館』を例にご紹介します。

ここを狙ってみましょう。

streetview1.jpg1.まず、通常のGoogleマップを使うようにして、目的のところを開きます。
この場合、寅さん記念館の住所である「葛飾区柴又6-22-19」で検索をかけるようにすればいいわけです。

streetview2.jpg2.Googleマップの地図表示の状態で、上部のボタンのところにこれまでなかった「ストリートビュー」というボタンが加わっているのがわかります。
ここをクリック。

すると、地図上の道に「青い線」が入るところがあります。
ここがビューできちゃう所という意味になります。

streetview3.jpg3.地図上に出てくる「黄色い人型のアイコン」のところがビューするポイントになります。
寅さん記念館の真ん前は青い線が来ていませんので、この黄色アイコンをちょっと移動させて、一番近いところへ持っていきます。
そして黄色アイコンをクリック。

streetview4.jpg4.すると、黄色アイコンから吹き出しのようにして現地の実際の写真が表示されてしまいます。
写真の部分をマウスでグリグリと操作することで、前後左右はおろかまで見ることができるのです。

下に実際に「ストリートビュー」を貼り付けたので、いじってみてください。
ズームすれば、冒頭の写真と同じ位置だとわかると思います。


大きな地図で見る

この要領で黄色アイコンを色々と移動させれば、驚くほど色々なところを観察できるのです。
アップルが出していたQuickTime VRみたいな印象ですね。
まんまその技術なのかな。
今のとこ、札幌・小樽・函館・仙台・東京・埼玉・千葉・横浜・鎌倉・京都・大阪・神戸の12都市の主要道路が対象のようですが、さらに広がっていくかもしれません。

通行人とかも写ってしまっているので、中には不適切な活動中の人も写っちゃったりしてそうですよね。
実際そういった写真をトレジャーハンティングされているようですし。

極めて面白いサービスではあるのですが、同時に「ここまでやっていいのか」的に惑いにもさいなまれます。
大昔に自分で住んでいたマンションなんかを観察していると、よく考えたら今現在住んでいる人もいたりするわけですもんね。
もちろん、住所を知っていれば自力で行けるのですから、こういったサービス自体に悪気はないものだと思いますが...。

とりあえず、車でグルグルと撮影しているのでしょうから、いつどこで撮影されてしまっても構わないよう気を引き締めておく必要はありそうです。
ウォーリーの衣装を揃え、ストリートビュー化されていないところをウロツクとしましょう。

追記 :: ストリートビュー - 不適切な画像の報告について

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2008年8月号(2008年8月11日 公開)
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