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      <title>米林タイムズ</title>
      <link>http://www.yonebayashi.com/times/</link>
      <description>こちらは米林剣馬が非常に適当な感覚で運営しているWEBサイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 11 Nov 2008 12:09:00 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>南海ホークスの帽子とユニホームが到着</title>
         <description><![CDATA[<p>今年、ホークスは「生誕70周年 福岡に来て20周年」ということで、例の復刻ユニホームの日がありました。<br />
公式の通販サイトでは、南海時代やダイエー時代をモチーフにした応援グッズなどが販売されていたのです。<br />
最初はそれを眺めるだけのつもりでした。</p>

<p><br />
「別にグッズは買わなくていいや‥」<br />
　　　↓<br />
「せめて南海Tシャツくらい買おうかな」<br />
　　　↓<br />
「Tシャツのデザインがイマイチだなぁ」<br />
　　　↓<br />
「やっぱユニホーム買っておこうかなぁ」<br />
　　　↓<br />
「やっぱ帽子は格好いいなぁ」</p>

<p><br />
と結局、ユニホームと帽子と両方を注文してしまいました。</p>

<p>この復刻シリーズは、根強いファンが多かったのか、単に用意数が少なかったのか知りませんが、8月の時点で早々に売り切れとなっていて、注文後もお届けは10月といわれていたのです。</p>

<p>それがついに到着です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nankai_replica.jpg" src="http://www.yonebayashi.com/times/photo/nankai_replica.jpg" width="430" height="287" class="mt-image-center" /></span></p>

<p>どうでしょう。<br />
袖の周年記念のワッペンがダサいのですが、なんといってもHawksのロゴがたまりません。</p>

<p>以前に購入したレプリカキャップと並べてみました。</p>

<div class="img_a">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/nankai_caps1-1145.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/nankai_caps1-1145.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/nankai_caps1-thumb-200x133-1145.jpg" width="200" height="133" alt="nankai_caps1.jpg" class="mt-image-center" /></a></span></div>

<div class="img_b">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/nankai_caps2-1148.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/nankai_caps2-1148.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/nankai_caps2-thumb-200x133-1148.jpg" width="200" height="133" alt="nankai_caps2.jpg" class="mt-image-center" /></a></span></div>

<p>今回購入したのが「プロモデル」ということになるので、結構質感が違います。<br />
値段も4、5倍しますので、その分しっかりした感じですかね。<br />
ただ、今回のは今回ので、少しカッチリしすぎてて使いづらいかも。</p>

<p>しかしまぁ、ボクもとことんしつこいですが、<br />
福岡ソフトバンクホークスも「<strong>緑ユニホーム</strong>」にしてくれないですかねぇ。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/nankai-goods.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">南海ホークス</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">米林ちゃん</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:09:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>三年G組クロニクル　第8話「Ｇ組革命 」</title>
         <description><![CDATA[<div class="front">
<a href="../200810/3g-chronicle07.html">←前回未読の方はこちらから</a>
</div>

<p><b>Ｇ組革命</b></p>

<p>清本の学級委員再任は阻止したい。<br />
対抗馬を置いて決戦投票としなければ、そのまま清本の一人勝ちになってしまう。だから候補者の出現は願ったりだった。<br />
しかしエロ瀬はまずい。</p>

<p>これまでに積み重ねたスケベ行為の数々からして、女子生徒の支持は望めない。むしろ逆に清本サイドに票が流れる恐れすらある。と言うのも、清本の横行に黙っていられないのは、桜沢をはじめ不正を許さない一部良識派と、水崎理紗嬢、真鍋学に隣接する座席の自由競争を望むロマン派の極少数に過ぎないのだ。<br />
そのどちらにも興味のない者の浮動票は、『反エロ瀬』の心が作用し、清本に転がりこむということも考えられる。どちらかには票を投じなければならないこの場合、非常に危険である。<br />
かといって私一人ではどうすることもできない。</p>

<p>わら半紙を小さくカットしたものが配られた。そこに支持する候補者の名前を書くのだ。当然無記名投票である。</p>

<p>私は迷うことなく『広瀬正』と書いた。</p>

<p>やがて、田山は真新しいブリキのバケツを教卓の上に置き、皆に投票を促した。<br />
皆ぞろぞろと前に行き、バケツに投票していく。<br />
私は祈るような気持ちで、黒板に『清本吉也』『広瀬正』両名の名前を書いた。<br />
ほどなく、田山は開票し始めた。</p>

<p>「清本くん」<br />
「清本くん」<br />
「広瀬くん」<br />
「広瀬くん」<br />
「清本くん」<br />
「サロンパ・・くん？・・・あれ？」</p>

<p>全く関係のない名前が失笑を呼ぶ。<br />
このような状況下でも笑いを取ろうと企む奴はいる。<br />
そしてほぼ１００パーセントはずす。<br />
つまらぬ受け狙いに私のあだ名が使われたことで、まるで私自身が失笑を買っているようで不愉快である。決めつけるようで何だが渡辺憲一郎である可能性が高い。筆跡鑑定などするまでもない。あの男のやりそうなことだ。当然このような票は無効となる。</p>

<p>田山は開票し続けた。</p>

<p>「清本くん」<br />
「清本くん」</p>

<p>問題なのは、清本票が意外に伸びているように思えることだ。やはり無差別スカートめくりのツケが回ってきているのか。</p>

<p>「広瀬くん」<br />
「広瀬くん」<br />
「清本くん」</p>

<p>よどみなく開票は進む。<br />
二人の得票差は非常に僅差だった。</p>

<p>「清本くん・・・」</p>

<p>そう言ったところで田山は一瞬顔を歪ませ、<br />
「・・・えぇと、以上です」</p>

<p>田山は最後の投票用紙を読み終えると、私の方に不安げな顔を向け、集計結果を求めた。<br />
私は清本吉也の名前の下に記された正の字を数えた。</p>

<p>清本吉也  正 正 正 正 一</p>

<p>合計21票。<br />
その結果が出た途端、すでにエロ瀬の敗北は決まった。三年Ｇ組全員で42票、内無効票1票。エロ瀬は20票しか取れなかったということだ。</p>

<p>いとも簡単に清本王朝の再興である。</p>

<p>予想以上に厳しい結果だった。やはり、対抗馬がエロ瀬ともなれば、多少の根回しが必要だっただろう。清本吉也が学級委員になるということの問題性は、この新しいクラスでは甘く見られていたのだ。<br />
私はこの残酷な結果をすぐには田山には知らせずに、わざとらしくエロ瀬の得票も数えていた。<br />
計算ができなかったのではない。あきらめがつかなかったのだ。</p>

<p>絶望への正の字を書き加える。<br />
クラスの者も固唾を飲んで見守っている。</p>

<p>ふと、私のチョークが止まった。</p>

<p>"広瀬正・・・？"</p>

<p>その思いつきは、天使のひらめきか悪魔の囁きか・・・。</p>

<p>"広瀬正・・・正？・・・正！"</p>

<p>光は差し込んできていたのだ。<br />
私は胸を張って田山に伝えた。</p>

<p>「清本くん 21票、広瀬くん 25票、無効票1票！」</p>

<p>教室から静かなどよめきが起こった。<br />
エロ瀬が勝ったのだ。</p>

<p>得票を検算する者がいたら即刻バレていただろう。<br />
しかしクラスの誰一人として、私が広瀬正の『正』を5票としてカウントしたことを指摘する者は現れなかった。</p>

<p>これは私が入学以来はじめて意識して犯した不正である。</p>

<p>清本は大きく舌打ちをしてみせた。<br />
自分の敗北を公然の前で明らかにされ、相当悔しそうな表情を見せている。<br />
私のアシストを知っていたかは分からないが、エロ瀬は意気揚々と前に出て挨拶を始めた。<br />
そして新学級委員エロ瀬は、次の席替えで各列男女交互に市松模様のように座ることを提案した。これにはシゲリンはじめ女子のうるさ型も「これで私たちも窓際のチャンスが」と大賛成。これまでの幾千のスカートめくりによって、女性の敵とされていたエロ瀬が、ここにきて女性解放のキーパーソンとなった。<br />
すっかり株をあげたエロ瀬を見ながら、私の脳裏には彼の印象的な言葉が蘇っていた。</p>

<p>"鈍い奴だなぁ。前には女子が座るんだぞ。ブラ線拝むにゃここしかないんだぜ"</p>

<p>確かに市松模様型に座れば、どこに座ろうと確実に前の席に女子が座ることになる。考えたものだ。それの実行のために学級委員にまで立候補するあたり、エロ瀬のスケベ根性は並ではない。</p>

<p>どうあれ、一連の席替え騒動はひとまずの決着をみた。</p>

<p>余談ではあるが、勝手にＧ組スポーツを発刊した桜沢はミニ山中とともに、あちこちに貼ったＧ組スポーツをはがして回るようにと学校側からきつく命が下りた。<br />
加えて、当校の風紀全般を取り締まる生活委員会の方から、紙名を変えるようにクレームがついた。男女を問わず中学生が『Ｇスポ』『Ｇスポ』と連呼するのは風紀上よろしくないとのこと。<br />
これは桜沢も受諾せざるを得ないだろう。</p>

<p>(つづく)</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/3g-chronicle08.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">3G</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:08:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>エコ加湿器「ミスティブーケ」</title>
         <description><![CDATA[<p>ちびっ子が家に来てから、ただでさえ足りてないコンセントがさらに必要となっています。</p>

<p>空気清浄機、オイルヒーター、お尻ふきウォーマーなどなど・・・。<br />
ハッキリ言って、もうあまり電源を必要とするものは増やしたくありません。</p>

<p>そんな中、ワイフが「空気が乾燥してきたから加湿器が欲しい」などと訴えてくるようになりました。<br />
確かに、これからの乾燥の季節は大人でも辛いのですから、ちびっ子にも負担はあることでしょう。</p>

<p>しかし家電としての加湿器を買うのは少しためらってしまいます。</p>

<p>というのも、元々去年まで使っていたセラミックファンヒーターが加湿器内蔵だったので、暖房と加湿をそれ一台で済ませいました。<br />
ところが、こないだ知人から「使わないから」とオイルヒーターをもらってしまい、それがどうも空気を汚さないから子供の居る場所には向いているだとかの意見を聞いてしまったのです。<br />
ボクは断固反対で、セラミックヒーターだって空気は汚さないし、加湿もするし、コンパクトであると主張しました。</p>

<p>でもどうしても使いたいのだとか。<br />
セラミックヒーターのように空気が出ると、埃が舞うから嫌なんだと。</p>

<p>というわけで、とりあえず納得のいくまでオイルヒーターを使わせることにしました。<br />
いずれセラミックに戻るでしょう。</p>

<p>そういう背景もあり、なおのことここで新品の加湿器など買いたくありません。<br />
そんな風に思っている時、ふと店頭でヘンなものと遭遇しました。</p>

<p><strong>自然気化式の加湿器「ミスティブーケ」</strong></p>

<p>なんと、ただ置いておくだけで良いのだそうです。<br />
「効くのか」という疑念はありますが、今の家のニーズにはピッタリ。</p>

<div class="story">
気化効率の高い形状の特殊紙を使用することで、加湿量（自然蒸発量）はコップ１杯の自然蒸発量の約１０倍を実現。</div>

<p>試してみますか。</p>

<div class="img_a>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/mistybouquet1-1154.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/mistybouquet1-1154.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/mistybouquet1-thumb-200x133-1154.jpg" width="200" height="133" alt="mistybouquet1.jpg" class="mt-image-center" /></a></span></div>

<div class="img_b>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/mistybouquet2-1157.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/mistybouquet2-1157.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/mistybouquet2-thumb-200x133-1157.jpg" width="200" height="133" alt="mistybouquet2.jpg" class="mt-image-center" /></a></span></div>

<p>パッケージには、草状の紙と水を入れる容器だけが入っていて、なんかスカスカ感があります。<br />
早速、説明のとおりに草の紙を畳み、セットしてみました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mistybouquet3.jpg" src="http://www.yonebayashi.com/times/photo/mistybouquet3.jpg" width="430" height="287" class="mt-image-center" /></span></p>

<p>どうなんでしょう。<br />
効くんでしょうか。</p>

<p>置いてしばらくして紙の先の方を触ってみると、しっとりと水が浸透している感じにはなっています。<br />
そして時間経過とともに容器の水も減ってきています。<br />
気化しているのか。</p>

<p>それにしても、ちよっと気になるのはお値段。<br />
この状態で定価「2730円」です。<br />
下手すると、普通の電気つかう加湿器を買えちゃいそうです。<br />
ちょっと盛ってませんかね。<br />
一応は1シーズンに一度はこの紙を交換するようにと書かれています。その交換用の紙が「1520円」となっています。</p>

<p>ちなみに、もう少し大型の「ミスティガーデン」というのと、折りたたみのコンパクトな「ちょこっとオアシス」という姉妹品もあります。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/mistybouquet.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/mistybouquet.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">レビュー</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:07:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>石井慧よ、Dynamite!!でデビューするなら一年後だ</title>
         <description><![CDATA[<p>北京五輪の柔道100キロ超級の金メダリスト石井慧が、プロ格闘家へ転向するという話になっています。</p>

<p>柔道とかオリンピックとかの空間は、老若男女がある種一定の評価をしている言わば「日なた」でしたが、今の格闘技界、いや人気が沸騰していた数年前の格闘技界ですら、せいぜいボクシングと近いくらいの位置の「日かげ」だったと思います。<br />
これはプロだプロでないとは別の、世間からの「敬われ方」みたいなところの差が大きそうですが、直接的な肉体のぶつかり合いの競技化というのは、相撲くらいにルール固めをしないと、野蛮の次のステージには見てもらえないのだと思います。</p>

<p>そういう中、若くして柔道の重量級を制してしまった石井が、あっさりと「日なた」プロ格闘技に進んだのですから、これは衝撃でもあります。<br />
普通だったら、最低は次のオリンピックを目指したりするものです。<br />
今の今まで、これほど活きの良い状態で転向してきた一線級の選手は思い当たりません。</p>

<p>ボク個人的には「よくぞ」という思いです。<br />
本人が述べる「60億分の一になる」というのは、今現在ではヒョードルを倒すということに他ならないわけですが、今この年齢で転向し、良いスタッフに恵まれれば、色々と面白味がでてくるのではないでしょうか。<br />
勝てるとか簡単には言えませんが、日本人の中では少しは可能性があります。<br />
もちろん、その為にはじっくりと機を待つのが条件ですが。(ヒョードルの衰えがくる頃というのもまた「機」の一つです)</p>

<p>DREAMでのプロ参戦が有力で、<br />
もしかするとこれを書いた数日以内には正式に表明するかもしれません。</p>

<p>なので、今のうちに言いたい。<br />
<strong>「今年のDynamite!!は挨拶だけにしておけ」</strong></p>

<p>本当に間違っても、vs秋山とかvsバダハリとかvsバンナとか、そういった相手と試合をして欲しくないです。<br />
かといって、絶対に勝てそうな相手でお茶を濁すのもツマリマセン。<br />
とにかく挨拶だけで十分です。</p>

<p><strong>「来年この舞台でデビューします」</strong></p>

<p>として、一年間準備をすればいいのです。<br />
柔道をベースにした人間が一定の強さを持っているのはわかりますが、パンチはともかくローキックへの対応はもっともっと時間をかけないと備わるものではありません。<br />
一年だって足りませんが、少なくともリングに立つくらいの準備にはなります。<br />
また、寝技にしても、それなりにフィニッシュに持って行ける技を確認しておく必要もあります。<br />
道議着て「袖車」なんてのは誰も望んでません。</p>

<p>対メディアでのおしゃべりっぷりが先行してて、ついつい忘れがちですが、石井というのは、豊富な練習量で有名です。<br />
スタンドの部分にも、たっぷりと時間を使うのではないでしょうか。<br />
なので、やはりここは焦らず、進化を待ちたいと思います。</p>

<p>DREAMの将来を担うかもしれないのですから。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/ishii-step.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/ishii-step.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">DREAM</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:06:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>YoneTube「マクドナルドの古いCM」</title>
         <description><![CDATA[<p>今回はマクドナルドのちょっと古めのCMです。<br />
2つあるのですが、どちらも車ものです。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/zqnrDHXccRU&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/zqnrDHXccRU&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>

<p>草野球で「18-0」という大敗でしょげる息子を、マクドナルドに寄ることで元気にさせるというCMです。<br />
シートベルトをしていないガリットチュウ風の少年と、それを黙認しているおぎやはぎ風のお父さん。<br />
少年はマクドナルドに入店するなり、勢いよく「ビックマックとマックシェイク！」と注文するわけですが、テーブルには何気に「ポテト」があったりします。<br />
店員に「ポテトもいかがですか?」と勧められたであろうことがわかりますね。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/95jbMXsHKjs&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/95jbMXsHKjs&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>

<p>こちらは、ドライブスルーに寄った帰り道に娘をピックするという設定のCMです。<br />
何しろ驚かされるのは、この娘がお父さんたちの乗る車を発見した時の挙動。<br />
<strong>飛び出し過ぎです。</strong><br />
そして、シートベルトをしていないお父さんは、ラフに娘を呼び入れます。<br />
娘は一度は後部座席のお母さんと弟を目視するのですが、実際車が発車して少ししてから、「あ！」とばかりに弟の食すポテト(L)を発見します。<br />
そして<strong>強奪</strong>。<br />
いきなり取り上げて、自分で食べてしまうのです。<br />
ヒドい。<br />
ラストカット、ポテトを奪われてやけにウケてる弟が車内を盛り上げているのが確認取れます。全席の娘とお父さんはきちんとシートベルトをしていますね。<br />
井崎脩五郎を思わせるお父さんが、やたらとハンドルをくねくねしているのがヘンな余韻となります。<br />
この一家がドライブスルーに立ち寄ってポテトだけを頼んだわけではないことだけは信じたいものです。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/yonetube-mccm.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/yonetube-mccm.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CM</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:05:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>試食レポート85「北島康介実家のメンチカツ」</title>
         <description><![CDATA[<p>北京五輪で、やはりまだまだ強かったことを証明した水泳の北島康介ですが、その実家が肉屋であることはわりと有名ですね。<br />
アテネで金取った後くらいからブレイクした「北島精肉店」のメンチカツを食すことができました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/kitajima_mince0-1161.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/kitajima_mince0-1161.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/kitajima_mince0-thumb-150x100-1161.jpg" width="150" height="100" alt="kitajima_mince0.jpg" class="mt-image-right" /></a></span>場所は京成本線三河島の駅が一番近いでしょうか。<br />
西日暮里と町屋の中間くらいです。(西日暮里から歩くと結構遠いと思います)<br />
車を真向かいに止めてみたところ、そこそこな人出を確認できます。<br />
ワイフが買いに行き、ボクは車の中で待っていたのですが、自然と「待ち」を覚悟するような雰囲気があります。<br style="clear:both"></p>

<p>と、驚くほど速攻で買って帰ってきました。<br />
行列はなかったとのこと。<br />
どうやら、「メンチカツを買う」という人より、「北島康介の実家もしくは親を見てみたい」というような人が多いようです。<br />
実際、お店の前で記念撮影をする人が後を絶ちません。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/kitajima_mince1-1124.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/kitajima_mince1-1124.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/kitajima_mince1-thumb-150x100-1124.jpg" width="150" height="100" alt="kitajima_mince1.jpg" class="mt-image-right" /></a></span>家に帰って早速食べてみました。<br />
メンチカツとメンチカツサンドです。<br />
(ちなみにこれボクら夫婦の分だけではありませんよ。他二人参加しています)<br style="clear:both"></p>

<p>感想ですが、<br />
一言「素朴」です。<br />
印象的なのは、ざく切りのタマネギで、ハンドメイド感が伝わってきます。<br />
はしゃぐほど美味いものではないかもしれませんが、家で作ったような安心感のある風味ですね。<br />
購入した時は、揚げたてって感じではなかったので、サクサク感は皆無でしたが、もし揚げたてのタイミングに買えたら、もっと印象がアップするかもしれません。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/kitajima_mince3-1130.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/kitajima_mince3-1130.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/kitajima_mince3-thumb-150x100-1130.jpg" width="150" height="100" alt="kitajima_mince3.jpg" class="mt-image-right" /></a></span>それからメンチカツのサンドです。<br />
これは同じメンチカツをパンで挟んだあるもののようですが、パンの方が少し足を引っ張っているかもしれません。<br style="clear:both"></p>

<p>都内の百貨店なんかにも出店していたりもするので、話の種に人かじりしてみるのもいいかもしれません。</p>

<p>余談ですが、<br />
この西日暮里の店舗でメンチカツを売っていたオジサンが「どことなく北島康介に似ていた」とワイフが証言していました。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/kitajima-menchi.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/kitajima-menchi.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">実家の飲食店</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">揚げ物</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:04:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>2008年11月号BBS</title>
         <description><![CDATA[<div class="front2">編集後記的なもの<br />
西武日本一おめでとうございます。セール行こうかな。
</div>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/bbs.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/bbs.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">BBS</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:03:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>東京マラソン2009の抽選結果</title>
         <description><![CDATA[<p>来年の東京マラソンの件です。</p>

<p>自分でもどこまで本気で出る気があったのか、よくわからないままだったのですが、とりあえず抽選ってこともあるので、エントリーだけはしていました。</p>

<p>東京マラソン2008の時は、なにしろ「初マラソン」だったってこともありましたが、なにしろ痛めてしまった右膝が辛すぎて、「走りきった」という感じが少し希薄でした。<br />
その思いはいつか晴らしてやろうとは思っていたのですが、来年の東京マラソンにすぐまた出ても同じような結果のような気がしてなりません。<br />
別の膝の治療したわけではありませんし。</p>

<p>とにかく、<br />
もし抽選に通るような奇跡が舞い降りたら、またその時に真剣に取り組もうと考えてました。</p>

<p>で、去る11月7日夕刻にこんな件名のメールが届きました。</p>

<p><strong>東京マラソン 抽選結果のお知らせ</strong></p>

<p>おー、きたきた。<br />
やはり心のどこかで待ち望んでいたかもしれません。<br />
微妙にウキウキです。</p>

<p>そして本文。</p>

<div class="mail_tx">
===========================================================

<p>　　　◇◇ 東京マラソン 抽選結果（落選）のお知らせ ◇◇</p>

<p>===========================================================<br />
ヨネバヤシケンマ　様<br />
受付番号：3005268</p>

<p>このたびは東京マラソンにご応募いただき誠にありがとうございました。<br />
お陰様をもちまして定員を大幅に上回る申込があり厳正なる抽選を行いましたところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。<br />
今後、参加料の未入金者が多かった場合には、追加当選者を出すことがございます。<br />
その場合、12月中旬頃に再度『東京マラソン追加当選のお知らせ』にて通知させていただく予定です。<br />
つきましては、下記に記載される『追加抽選のスケジュールについて』をご一読ください。なお、追加当選の状況に関する問い合わせには対応できません。<br />
また、追加当選に該当しなかった方には再度の通知はお出ししませんので、<br />
何卒ご了承ください</div></p>

<p><strong>見出しに「（落選）」てのは止めてくれ。</strong><br />
パッと見で瞬殺。</p>

<p>やはり二年連続で出るってのは甘かったですね。<br />
今回はさらに倍率が上がり、<strong>7.5倍</strong>だって聞きます。<br />
厳しい・・・。</p>

<p>東京マラソンはフジテレビと日本テレビと交互に中継することになっているので、ボクとしては次回のフジの「東京マラソン2011」がターゲットかな。</p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/tokyo-marathon2009-yosen.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/tokyo-marathon2009-yosen.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マラソン</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:01:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>柴又帝釈天でお宮参ってきました</title>
         <description><![CDATA[<p>いわゆる「お宮参り」というのをやってきました。</p>

<p>男の子ですと『31日目』という目安があるらしいのですが、いろいろと大人たちの都合が悪かったり、やっぱり31日では子供がまだまだ小さかったりで、結果的に「生後二ヶ月」というタイミングとなりました。</p>

<p>一般的に生活する地域の氏神さまのある神社で行うものなののようなのですが、最近はお寺でもやれたり、住んでる地域に限ったものでもないって話を耳にしていたので、ここはやっぱりボク個人的にどーしてもやりたい場所でお宮参りすることにしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/omiya01-1133.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/omiya01-1133.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/omiya01-thumb-150x100-1133.jpg" width="150" height="100" alt="omiya01.jpg" class="mt-image-right"  /></a></span>そうです。<br />
<strong>柴又帝釈天</strong>です。<br style="clear:both"></p>

<p>え?やれんの?って思う人もいるかもしれませんが、ちゃーんとやってもらえるのです。</p>

<p>祈祷料のようなものが「5,000円」「10,000円」と2ランクあり、当日の受付のみです。<br />
つまり予約のようなことはできません。<br />
電話で色々と聞いてみたころ、決まった時間割のようなのなくて、『数組まとまったら一緒に行う』という感じになっているようです。<br />
時期的に七五三とぶつかるので少し混雑が予想され、場合によっては30分40分待つ可能性もあるとのこと。</p>

<p>その後に食事する場所とかも押さえなくてはならなかったので、時間が読み切れないのはなんとも不安です。<br />
しかも、富山の方から来ていてた親戚は、当日の夕方に帰ることになっていました。<br />
めちゃ混みだったらどうしようって感じ。</p>

<p>結局は、午前11時くらいに帝釈天に着くようにして、午後1時から帝釈天の参道にある「川千家(かわちや)」というところで座敷を確保しました。(第一希望だった川甚は予約一杯)</p>

<p>当日、柴又に到着するなり、川千家の駐車場に車を置かせてもらうことになっていたので、帝釈天までのアクセスはかなり良かったです。すぐ裏ですから。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/omiya03-1139.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/omiya03-1139.html','popup','width=400,height=267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/11/omiya03-thumb-150x100-1139.jpg" width="150" height="100" alt="omiya03.jpg" class="mt-image-right" /></a></span>境内に突入すると、日曜日ということもあって、わりと人出があります。<br />
いそいそと受付まで行き、申込書に必要事項を書きました。<br />
祈祷料は<strong>10,000円</strong>の方に丸。<br />
人生初なので奮発です。<br style="clear:both"></p>

<p>受付の人に「どれくら待ちますか?」と聞いてみると、<br />
なんと意外にも<strong>「すぐにできますよ」</strong><br />
との返事。</p>

<p>なんか拍子抜けでした。<br />
とりあえずラッキラッキという感じで祈祷をやってもらうこととなりました。<br />
七五三の人たち一組と合同でしたので、お経の内容はつまりは同じってことですね。<br />
途中むにゅむにゅとウチの住所とか米林ちゃんの名前とかが織り込まれている感じです。<br />
で、始まれば15分程度で終了。</p>

<p>このお宮参りの料金の違いはズバリ「おみや」の違いとなりそうです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="omiya_omiya.jpg" src="http://www.yonebayashi.com/times/photo/omiya_omiya.jpg" width="430" height="287" class="mt-image-center" /></span></p>

<p>お札、お守り、お菓子って構成でした。5,000円にしていたら、どうなったのか比較できませんが、とにもかくにも『お守り』が嬉しいです。<br />
<strong>一生大事</strong>にさせたいです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="omiya_omiya2.jpg" src="http://www.yonebayashi.com/times/photo/omiya_omiya2.jpg" width="430" height="287" class="mt-image-center" /></span></p>

<p>さてさてその後は、予定通り川千家で昼食を済ませ、なんとか無事にスケジュールを全うできました。<br />
行けばあっという間のなんのことはない「お宮参り」ではありますが、いろいろと人が集まったりで調整ごとが多く、<strong>超が付くくらいハードな</strong>一日でした。</p>

<p>米林ちゃんにご加護を。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200811/omiyamairi.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200811/omiyamairi.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年11月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">米林ちゃん</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>830SHはもっと評価されるべきだ</title>
         <description><![CDATA[<p>先日、<strong>ひっそり</strong>とSoftBank NEW PANTONE 830SHが発表されました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="830sh.jpg" src="http://www.yonebayashi.com/times/photo/830sh.jpg" width="430" height="463" class="mt-image-center" /></span></p>

<p>今は、各キャリアは夏モデルの発売を終え、やがて始まる冬モデルの発表会までの谷間の時期ですから、普通こういう頃にリリースされてくるのは海外モデルってことが多いのですが、今回のこれはシャープ製です。</p>

<p>内容をみると、なるほどひっそり発表が頷けるのですが、<br />
今回のこの830SHは、「NEW PANTONE」のサブネームが示すとおり、１年半ほど前にSoftBankから「PANTONE携帯」としてデビューした812SHをベースに各所ブラッシュアップしてきたモデルです。<br />
ざっくりと性能の違いを表にすると、</p>

<table width="85%" class="line" align="center">
			<tr>
				<th></th>
				<th>812SH</th>
				<th>830SH</th>
			</tr>
			<tr>
				<td>液晶</td>
				<td>2.4インチ(QVGA)<br>
					モバイルASV液晶</td>
				<td>2.4インチ(QVGA)<br>
					プレミアムモバイルASV液晶</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>アウトカメラ</td>
				<td>200万画素CMOS MF</td>
				<td>200万画素CMOS AF</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>インカメラ</td>
				<td align="center">○</td>
				<td align="center">×</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>HSDPA（3Gハイスピード対応）</td>
				<td align="center">×</td>
				<td align="center">○</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>外部メモリ</td>
				<td>microSD</td>
				<td>microSDHCも可</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>PCメール</td>
				<td align="center">×</td>
				<td align="center">○</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>Bluetooth</td>
				<td align="center">○</td>
				<td align="center">×</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>辞書ボタン</td>
				<td align="center">×</td>
				<td align="center">○</td>
			</tr>
　　　　　　　<tr>
				<td>見せかけコール</td>
				<td align="center">×</td>
				<td align="center">○</td>
			</tr>
			<tr>
				<td>色</td>
				<td align="center">24色</td>
				<td align="center">15色</td>
			</tr>
		</table>

<p><br />
といった感じになります。<br />
液晶が少し見やすそうなものに変わり、カメラがオートフォーカスになったりしたところが大きな変更点でしょうか。<br />
Bluetoothがなくなってしまったのは、こういった普及機としては残念極まりないです。プロファイル的に使い道の少ないとも言えますから、コストとのバランスでしたかね。時代を一歩後退してしまう感じがします。</p>

<p>まだ確認とれなかったのですが、812SHの大きなウィークポイントであったSAR値(電磁波の吸収比率)の高さが改善されていたら大成功なのですが、これも難しいでしょうかね。</p>

<p>しかしま、ボクとして買うとか買わないの選定にしてるモデルではないのですが、今回のこの「マイナーチェンジ」って考え方の部分は大賞賛したいと思います。</p>

<p>金型はほとんど一緒だから、製造のコストの部分ではかなり抑えされているのだと思いますが、そういったコスト的メリット云々よりも、むやみにデザインを変えてこないで内容を詰めてきたことがスバラシイです。</p>

<p>未だに携帯の世界はじゃんじゃんニューモデルが出てきてるわけですが、どうにも<strong>クソ</strong>なのは、「前回と違う施しをすることがデザイン進化」と言わんばかりに「変える」とこです。<br />
技術的なところは進化していることがほとんどでしょうが、デザインてところはあくまで<strong>前回と変えてるってだけ</strong>のことが多く、いかにも目新しくしてるだけの軽薄さを感じます。わざと適当にして、次のモデルでまた整えてって感じのところもあるのでは。</p>

<p>ボクがdocomoで使った最後の携帯「SO902i」だって、問題なのは動作のスピードで、あれでもしサクサク動いてとか、液晶がキレイになってとか、あるいはあのまま防水機能やワンセグなんかが追加されたりとかするだけで、それなりに長く愛される携帯になったのではないでしょうか。<br />
デザインだって、あの時点で目一杯チャレンジしたんだろって。</p>

<p>だいたい、キャリアはどこも２年程度は同じ携帯を使うことを望み、そういったプランで攻勢してるんだから、端末だって２年くらいはフルモデルチェンジしないで、じっくりと熟成していったらどうなんでしょう。買った人をバカにしてるんですよ。</p>

<p>新技術を入れると、まずその条件にあった配置が始まり、そしてデザインされていくのでしょうから、簡単に既存モデルの型に新技術だけを入れていくのは難しいのは想像つきます。<br />
でも、<strong>やれよ</strong>って思いませんか。</p>

<p>そういう想いからも、今回の830SHの一見セコイかのような手法、結果として良い例になってくれないものかと期待します。<br />
次は液晶を大きくしたり、ガワの素材が変わってみたり、なんかそういうのもイイんじゃないかと思いますよ。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200810/830sh.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200810/830sh.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年10月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">携帯</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 15:28:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>CEATEC2008 プチ突入記</title>
         <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_1.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_1.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_1-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" alt="ceatec08_1.jpg" class="mt-image-right"  /></a></span>幕張でやっていたCEATEC2008の件です。<br />
今年もちょっとだけ行ってきました。<br />
都合三時間くらいの滞在で、結局はビックメーカーのところを中心に見るようなムラのある見学だったので、たいそうな感想はありませんが、なんとなく、数年前からのメインテーマ「ハイビジョン」「Blu-ray」みたいなもののの延長のことをやっている感じで、『ひっくり返るほど未来的』ってとこまではいかない印象です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_2.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_2.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_2-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" alt="ceatec08_2.jpg" class="mt-image-right" /></a></span>どこのメーカーも、液晶が大きく、薄く、キレイに、て感じでズラーッと並んでます。どこも同じに見えないこともありません。いや、去年とも同じかも。<br style="clear:both"></p>

<div class="img_a">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_3.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_3.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_3-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" alt="ceatec08_3.jpg" class="mt-image-center"  /></a></span></div>
<div class="img_b">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_4.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_4.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_4-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" alt="ceatec08_4.jpg" class="mt-image-center" /></a></span></div>
携帯の方もまぁ相変わらずのリズムで進化していっているようですが、ボク自身テレビで見てちょっと興味があったdocomoの「セパレート・ケータイ」なんかは、結構人集りができてましたね。
しかし、ちょこっと触るのに「○分」待ちとかって。

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_5.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_5.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_5-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" alt="ceatec08_5.jpg" class="mt-image-right"  /></a></span>auはデザインケータイの最新モデルなんかが陳列してありました。<br />
こちらはこちらで見栄えのするものだと思いましたが、なんか現実的でない部分もあったりして、なんとなくトボケた印象もなきにしも。<br style="clear:both"></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_6.html" onclick="window.open('http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_6.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yonebayashi.com/times/assets_c/2008/10/ceatec08_6-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" alt="ceatec08_6.jpg" class="mt-image-right" /></a></span>パッと見で一番「スゲー」て感じがしたのは、SONYのブースにあった「0.3mm超薄型有機ELパネル」のデモ展示です。<br />
写真ではイマイチ伝わらないかなと思いますが、この薄さはインパクトありました。動く紙焼き写真みたいです。こんなものが量産される時代が来たら、また面白いですね。<br style="clear:both"></p>

<p>あとはまぁ、村田製作所の「ムラタセイコちゃん」の人集りを横目にしたり、パナソニックのマイクロフォーサーズ規格の小さい一眼を触ったり、HD DVDのブースが存在しないことを確認したりしつつ時間が来てしまいました。</p>

<p>さてさて、<br />
実はCEATECにおける楽しみは、新製品やら新技術なんかよりも「こっち」なのではないかと思うくらい楽しみにしていたのは、ご存じ<strong>ヴィトンくん</strong>です。</p>

<p>もう最後に遭遇してから、３年が経ちました。<br />
ボク自身が展示会へ行く機会がさらに減少しているという事情もあり、最近ではCEATECのとある１日くらいしかチャンスがありません。</p>

<p>実はこの日、<br />
知人が先乗りしていて、ヴィトンくんの<strong>出現の確認</strong>をしていました。<br />
メールで知り、心弾ませて幕張へ向かったのですが、結果は入れ違いで会えず仕舞い。</p>

<p>なので、その知人が撮った写真でのみ安否の確認をした次第です。<br />
残念ではありますが、写真を見る限り元気そうで何よりです。</p>

<p><a class="link" href="/times/photo/mr_vuitton2008.jpg" rel="lightbox[human]" title="リュックに変更" border="0">今年のヴィトン君</a></p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a><br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200810/ceatec2008.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200810/ceatec2008.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年10月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">オモシロヒューマン</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">突入記</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 15:27:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>三年G組クロニクル　第7話「 清本リコール問題 」</title>
         <description><![CDATA[<div class="front">
<a href="../200809/3g-chronicle06.html">←前回未読の方はこちらから</a>
</div>

<p><b>清本リコール問題</b></p>

<p>翌日、教室の壁に手作り風の新聞がデカデカと貼られていた。<br />
瞬時に新聞係の桜沢紀弘の仕業と察しがついた。</p>

<p>『Ｇ組スポーツ』と書かれたその新聞には、これでもかというほどの大きな写真が掲載されている。<br />
清本らしき人物が、真鍋らしき人物の胸ぐらを掴み、ボタンが取れかかっているという写真だ。<br />
昨日行われた男子の席選びの時の清本と真鍋の小競り合い時の写真である。<br />
やけにローアングルの写真で、２人の顔はあまりよく写っていないが、迫力だけは満点だ。<br />
そして、まず目に飛び込んでくる見出しの方はかなり刺激的だった。</p>

<p>『清本吉也ホモ疑惑！真鍋学の第二ボタンをモーレツおねだり！』</p>

<p>記事に目をやると、今回の席替えでの闇取引の批判記事だ。</p>

<p>3年G組に在籍中の清本吉也(15)は、クラスの席替えで自分の好きな場所である窓際の後ろの席を手に入れることを望んだ。その為に学級委員に立候補までしたのだ。<br />
清本は、目標の席を手に入れるだけでは満足に至らず、その自分の隣の席にクラス一の美女とされるM崎Rを座らせようと企むのだ。<br />
そこでM崎Rの親友であるT山Eにこう持ちかける。<br />
「M崎Rを指定の場所（窓際後ろから二番目の隣）に座らせろ。代わりにM鍋をお前の指定の場所に座らせる」<br />
T山がM鍋に想いを寄せていたのは有名である。T山とて躊躇したのだろうが、想いをよせる「M鍋の隣の席」の魅力の前に、我を見失う。そうして人間のエゴイズムが錯綜する呪われた席替えが始まる。ここで清本の行動として注目に値するのは、先に女子から決めさせたことだ。おそらく何らかの合図によって、M崎Rの指定位置着席の成功失敗の確認は怠ってはいないだろう。M崎Rが成り行きでどこに着席してしまっても、清本はその隣に来ていたのかもしれない。<br />
この辺りのやり口、天性のものだ。</p>

<p>Ｇ組スポーツに夢中で目を通していると、隣に桜沢が立っていた。</p>

<p>「どうだい、この記事？」<br />
「興味深いけど、大丈夫かい？ ここまで書いちゃって」<br />
「この教室だけじゃない。校内のいたるところに貼ってあるんだ。今や清本は時の人さ。監視されてるも同然。今も職員室で事情聴取されてるよ」</p>

<p>桜沢の愛らしい目が輝いた。</p>

<p>「ところで何で２人ともちゃんと顔が写っていないの？　こんな下からの写真だとわかりづらくない?」<br />
桜沢は自分の坊主頭をさすりながら、ミニ山中の方に目を配した。<br />
机に座り、一眼レフの手入れをしているミニ山中。</p>

<p>"そ、そうか！"</p>

<p>私の脳が覚醒した。<br />
前にも一度、同じようなことがあった。<br />
『黒い粉事件』だ。あの時も美術教師ダダ松の頭頂部にあったとされる『超小型ＵＦＯ着陸跡』の写真は掲載されなかった。今回もとてもベストショットとはいえない写真が紙面を飾っている。<br />
あの事件以降、桜沢とミニ山中の仲はおかしくなった。その理由がようやくわかった。<br />
ダダ松は大人として一般的な身長だ。そのダダ松の頭頂部に潜むハゲなど、校内一背の低いミニ山中に撮せるわけがないのである。おそらく決定的瞬間を逃したことにより、ふたりは口論にでもなったのであろう。そして、仲はこじれていった・・・。</p>

<p>しかし、彼らの友情はここに修復の時を迎えたのだ。<br />
確かにミニ山中は今回も、清本、真鍋の顔がほとんど確認できない低い構図の写真しか撮れなかった。<br />
が、桜沢はその写真から伺い知れる情報だけで、清本ホモ疑惑の悪ノリ記事と、席替え汚職の糾弾に成功している。ミニ山中の弱点をカバーするどころか、手柄へと転化させたわけだ。<br />
これを友情と呼ばずして何と呼ぼう。</p>

<p>さらには、この糾弾記事は無関心で知られる黒式部の重い腰を上げさせ、放課後の緊急会議につながった。</p>

<p>黒式部は皆の前で言った。<br />
「今回の騒動で、先生のもとに清本学級委員の解任要求が聞こえてきている。しかし、元々自分の意志で立候補してきた者を先生の一声で辞めさせてしてしまうのはどうだろう？」</p>

<p>担任にそう言われて、わざわざ異を唱える者はいない。しかも議題が『清本リコール』という極めてデリケートな内容であるため、発言するには報復覚悟の強靭なスピリッツも必要だ。</p>

<p>「そこでだ。もう一度投票でもして、それでも清本が再当選ならば、今回の件は水に流して、また清本に任せようじゃないか。どうだ？」</p>

<p>信任投票をしようというのだ｡<br />
そして黒式部は桜沢に向かって、</p>

<p>「桜沢、不満か？」</p>

<p>桜沢は落ち着いて様子で答えた。</p>

<p>「この一件を踏まえての再当選なら、それはＧ組の総意でしょう・・・従います」</p>

<p>黒式部は一つ頷くと、</p>

<p>「じゃあ田山、進行してくれ」<br />
「えっ？」</p>

<p>田山の驚きの声が響く。<br />
席替え汚職で共犯の疑いのあった田山恵美に、黒式部はおとがめなしの判決を下したようだ。確かに事の成り行きを冷静に判断すれば、田山は被害者とも言える。</p>

<p>「で、でも・・・」<br />
  田山は、その肩幅に似つかわしいほど萎縮していた。<br />
「君の方に問題がなければ学級委員としてがんばってもらいたいんだが・・・」</p>

<p>田山は小さく頷くと、ためらいがちに皆の前に出た。<br />
私は私で書記係としての職務を全うするため黒板の前に出ていった。白いチョークを握りながら、静かに戦況をうかがう。<br />
田山は謝罪の意味も込められていたのか、皆に向かって深いおじぎを一つすると、</p>

<p>「それでは改めて、男子の学級委員を選出します。立候補する人いますか？」</p>

<p>クラスの誰もが、視線こそ配らなかったが気にしていた。果たして清本はこの期に及んで再出馬などするのだろうか。考えようによってはたかだか席替えである。ここまで問題になってしまっては、また学級委員になっても思い通りの圧政とはいかないのではないか。<br />
貧乏ゆすりの振動は比較的落ち着いている。と、不意に、</p>

<p>「俺は立候補するぞ」</p>

<p>清本は懲りてなかった。我々の小さな反乱をあざ笑うかの如く、ハッキリと手を挙げてきたのだ。無論、少々のバッシングなど気にするタイプではないのはわかっていたが、実際このように全くへこたれた様子がないのは、私だけではなく、巨漢田山恵美さえもたじろがせた。</p>

<p>「き、清本くんだけですかーっ、他に立候補する人は・・・」</p>

<p>うわずった田山の声が、むなしく教室に響く。<br />
これでは元の木阿弥だ。</p>

<p>と、そこに声を出す者が現れた。</p>

<p>「あのさぁ、学級委員を決め直したら、席替えもやり直すってこと？」</p>

<p>発言したのは校内スケベナンバー1のエロ瀬こと広瀬正だった。</p>

<p>「えぇと・・・」</p>

<p>田山はその質問の返答に窮し、黒式部の方を見た。</p>

<p>「うん、そうだな。こうなった以上クジ引きでもしてもう一度やり直したらどうだ。その方がみんな納得するだろ？」</p>

<p>すると、その黒式部の発言に頷いたエロ瀬は静かに立ち上がった。</p>

<p>「じゃあ、俺も学級委員に立候補します」</p>

<p>清本はエロ瀬をジロリと睨んだ｡<br />
教室には安堵の声と不安の声とが入り交じり、ある種不気味な雰囲気に包まれた。</p>

<p>「そ、それでは投票になります」</p>

<p><br />
(つづく)</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a></p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200810/3g-chronicle07.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200810/3g-chronicle07.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年10月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">3G</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 15:26:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>佐竹雅昭の進む道</title>
         <description><![CDATA[<p>柔道北京金メダリストの石井慧が総合に転向すると思い、その件を書こうと取っておいた一枠だったのですが、ご周知のとおり、「学業優先でしばらくは格闘技転向は考えない」というような記者会見を開いてしまい、ズッコケていたところです。</p>

<p>一時は大晦日のDynamite!!の出場もまことしやかに言われていたんですけどねぇ。<br />
見たかったなぁ。総合ルールで<strong>vs若ノ鵬</strong>。<br />
ま、本人が格闘技好きですから、いずれは転向するのでしょうから静観しましょう。</p>

<p>石井慧のおしゃべりぶりを見ていると、今後柔道連盟の抑えから放たれる時がくるとしたら、さらにタレント活動が増してきそうだなと感じるわけですが、ふと、かつてK-1の黎明期に唯一ヘビー級で戦ってた日本人選手の<strong>佐竹雅昭</strong>のタレントぶりを思い出しました。<br />
もちろん石井とは毛色は違うのですが、ひと頃の佐竹って本当によくテレビに出ていましたよね。<br />
もう忘れられたかな。</p>

<p>「空手家」とか「格闘家」というテイで、あれだけテレビに出てた人って佐竹が初めてじゃないでしょうか。プロレスラーのそれよりも守備範囲が広く、ほとんどタレント状態と言ってもいいくらいです。<br />
その佐竹を添え木にして、角田とかフグとか、その他のK-1選手がメディア露出していたった感じがあります。<br />
「格闘技など知らん」という人にも認知してもらうことがメジャーだとしたら、間違いなく佐竹は格闘家のメジャー化の先頭を走っていたでしょう。</p>

<p>戦績や試合の記憶だけで語ると、佐竹って期待通りではなかったのですが、やはり一定の功績はあったと思います。<br />
というか、佐竹がいなかったらK-1て出来てませんし。</p>

<p>その佐竹。<br />
最近は表舞台からはすっかりと姿を消しています。<br />
「干された」という表現が正しいのかも。<br />
正道会館と揉めK-1離脱し、PRIDE移籍してもパッとしないまま引退したわけですが、その後に出版した自著『まっすぐに蹴る』での暴露話が問題になったのか、はたまた弟分だったジャイアント落合がWJの出稽古で死亡してしまった件に疑問を声を上げていく中で行き過ぎたのか、とにかくそのあたりからパッと姿を消した印象です。<br />
かつて出ていたバラエティ番組のDVD化の際もモザイク入れられるほどの抹消ぶり。</p>

<p>で、その後は「佐竹道場」というのを立ち上げ、空手や総合格闘技を教えているということは確認していたのですが、最近になって、さらに妙な展開を図っているのを知りました。</p>

<p><strong>平成武師道 (人間活動学)</strong><br />
http://www.heisei-bushido.jp/</p>

<p>空手教室とはまた別の活動です。<br />
なんなんでしょう。<br />
ちょっと怪しい印象を受けたので、直リンは張りません。コピペで移動してください。</p>

<p>よく観察しても、イマイチよくわからないのですが、何か啓蒙団体のような感じです。礼儀とか節度とか、まぁもちろん異論のないことが述べられてます。</p>

<p><strong>これもしかして宗教?</strong></p>

<p>「総長 佐竹雅昭」というページには、プロフィールが掲載されていますが、これまたなんか独特の風味があります。<br />
http://www.heisei-bushido.jp/profile.html<br />
大量の写真もなんなんでしょう。<br />
往年の佐竹風の写真ばかりでニヤリときますが、あんなに掲載する必要あるでしょうか。それも大きい写真にリンクされてますし。</p>

<p>「趣味」の項目の「キャラクターデザイン」や、「芸能活動」の「笑っていいとも！<strong>（テレホンショッキング3回）</strong>」ていうのもグッときます。</p>

<p>一体、佐竹は何をやっているのでしょう。<br />
しばらくすると、また何かの形でテレビに出てくるかもしれませんね。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a><br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200810/satake.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200810/satake.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年10月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">K-1</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 15:25:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>消えてなくなるギャラリー</title>
         <description><![CDATA[<p>今年は引退する人が多かったような印象ですが、建物とか施設とかでもオツカレさんのところがいくつかありました。</p>

<h2>上野 聚楽台</h2>
この風景が馴染み過ぎていたので、なくなるとどうなるのか。

<p><br />
<a class="link" href="/times/photo/disappear1.jpg" rel="lightbox[disappear]" title="上野 聚楽台" border="0">写真</a>　(2001年頃撮影)</p>

<h2>新宿コマ</h2>
なんか「北島三郎」てイメージがあるのですが、ここはここで長らく歌舞伎町のランドマークでもありましたから、なくなるとあのあたりを何て指せばいいのでしょう。

<p><br />
<a class="link" href="/times/photo/disappear2.jpg" rel="lightbox[disappear]" title="新宿コマ" border="0">写真</a>　(2008年7月撮影)</p>

<h2>広島市民球場</h2>
確かにここも老朽化が進んでました。プロ野球をやる設備として考えても移設は仕方ないですね。

<p><br />
<a class="link" href="/times/photo/disappear3.jpg" rel="lightbox[disappear]" title="広島市民球場" border="0">写真</a>　(2008年2月撮影)</p>

<h2>池袋三越</h2>
ここ閉店は驚きました。ただ、確かに店内はガランとしている印象だったので、半分はやむを得んという気もします。正式には来年の5月に閉店。

<p><br />
<a class="link" href="/times/photo/disappear4.jpg" rel="lightbox[disappear]" title="池袋三越" border="0">写真</a>　(2008年10月撮影)</p>

<p><br />
他にも、<br />
『大阪のくいだおれ』、『横浜松坂屋』、『ヤンキースタジアム』とかもオツカレリストですね。黒川紀章の『中銀カプセルタワービル』も建て直しだと聞いてますし、お台場の『パレットタウン』もいずれ風景が変わりそうです。</p>

<p>なくなるとなったら、今度は跡地がどうなるのかも興味の対象ですね。<br />
とりあえず、聚楽台はまた新建物内で営業再開だっていいますし、コマ跡も何らかの商業施設でしょう。広島市民球場は平和公園の脇ですから景観的にも慎重にすすめそうです。池袋三越は改装してヤマダ電機へ。<br />
まぁそうやって街の印象が変わっていくわけですね。</p>

<p>そういえば、完成待ちの大物物件は「東京スカイツリー」というのがありましたね。<br />
名前イマイチですが。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a><br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200810/disappear.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200810/disappear.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年10月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ギャラリー</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 15:24:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ミウチのコクチ</title>
         <description><![CDATA[<p>あまり人の活動の宣伝みたいのはしてこなかったのですが、今回は特別に。</p>

<h2>米林雄一 退任記念「米林雄一展　～微空からの波動～」</h2>

<p><a href="http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2008/yonebayashi/yonebayashi_ja.htm" target="blank">http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2008<wbr>/yonebayashi/yonebayashi_ja.htm</a></p>

<p>名字で即わかると思いますが、うちの父親です。<br />
なんか芸術ぽい活動を長らくやっているのですが、このたび世間で言う「定年」みたいな状態になりまして、その区切り目として展覧会をやることになっています。</p>

<p>【会期】<br />
　2008年10月17日(金)-11月3日(月・祝)<br />
　月曜日休館 [ただし11月3日(月・祝)は開館]<br />
　午前10時～午後5時 (入館は午後4時30分まで)</p>

<p>【会場】<br />
　東京藝術大学大学美術館 展示室3,4 (3階展示室)<br />
 　美術学部の門を越えてすぐなので入りやすいと思います(<a href="http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html" arget="blank">MAP</a>)</p>

<p>今回は上野ですし、なにせ入館無料。<br />
普段、あまりこの傾向の薄い方も、きっかけにどうでしょう、という話です。</p>

<p>自分には芸術なんてチンプンカンプンて人が多いのかもしれませんが、こういうのって見ても感想なんてなくていいのです。言葉は表現するのに足りない場合が多いです。そんなこと考えないで、黙ってその前に立つことで、放射線のように浴びてしまうものと思えばいいと思います。<br />
むしろ、何か感動したとか影響受けたとか、思い込んで感想を述べることほど哀れなことはありません。自分が「感じた人わかる人」と人に認知してもらいたがってるだけですから。</p>

<p>一応「退官記念」なんてなっていますが、<br />
創作は永遠ですから、退官したからって何かの活動の最後だとか、総決算だとかっていうことではありませんが、よい機会なのでご紹介しました。<br />
今が山の何合目なのかは知りませんが、気が向いたら見てやってください。</p>

<p><a class="link" href="bbs.html">コメントは「今月号専用BBS』へ</a><br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.yonebayashi.com/times/200810/announce-yy.html</link>
         <guid>http://www.yonebayashi.com/times/200810/announce-yy.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年10月号</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">雄一</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 15:23:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
